なかなか信憑性のある情報ですね。
世界中で流行する新型インフルエンザ(H1N1型)ウイルスが、
通常のインフルエンザと異なり、肺組織の深部まで感染し、
炎症を引き起こしていたことが、流行初期に感染して
亡くなった患者34人の病理組織検査結果で明らかになったそうです。
それを受け
マルコもいろいろな研究を始めています。
病理検査の結果、気管支からさらに深部にある肺胞まで、
ウイルス感染による炎症や損傷が認められたとのこと。
この様子は、世界中で流行し多くの死者を出した1918年の
スペイン風邪(H1N1亜型)、1957年のアジア風邪(H2N2亜型)と、
よく似ているとのこと。
また、肺をしっかりガードできる
ロールケージがあればいいのですが。
H1N1型ウイルス、肺組織の深部まで感染 NY市検視局調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000009-cnn-int
参考:
レーシック失敗わたくし、本日海外より帰国しまして、現在すさまじい咳と
めまいと筋肉痛・関節痛および頭痛に襲われております。
現地で咳をしている人がたくさんいたので、熱も微熱程度だし
風邪をもらったのかな、と軽く見ていたのですが、
新型インフルだったらどうしましょう。
この記事を読んだら本気でやばいと思い始めてきました。
つまり明日からはもっと風邪予防をしないといけませんね。