気になることをネタにして書き綴ります
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お小遣い制でない私には関係のない話ですが。 2009年の男性サラリーマンの平均小遣いは前年より700円少ない 4万5600円と2年連続で減少したことが4日、 新生フィナンシャルの調査で分かったそうです。 バブル期の1990年には7万円を超えたサラリーマンの小遣いも、 最近は金融危機の影響で懐事情は厳しくなるばかりのようですね。 前年に比べ小遣い額が「減った」と答えた人は18・0%で、 「増えた」(7・6%)を大幅に上回り、年代が高いほど「減った」割合が高く、 50歳代は24・8%と4人に1人が小遣いをカットされているとのこと。 残業代カットや週休3日などを余儀なくされているサラリーマンも多いようですし、 仕方のないことでしょうね。 奥さんもその分切り詰めているでしょうし。 これで奥さんだけ散在していたら、それこそ鬼嫁(死語?)ですよね。 それにしても、バブル期にサラリーマンの小遣いが7万円を超えたというのには驚き!! さぞや豪遊したのでしょうね~。 それにしても、お小遣い平均4万5600円、って、どこまでを含めるのでしょうか。 ガソリン代など混みなのか、などなど・・・。 定義がわからないので、我が家と比較のしようがありません。 「リーマンで懐寒しサラリーマン」…小遣い2年連続減少